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2009年9月30日 (水)

ボラバイト

先日のニュースの中で出てきた言葉。始めて聞いた。

ボランティアとアルバイトの造語だそうだ。

静岡の牧場に若い男女が住み込みで働いている。

月7万円の報酬が貰える。食費・住居費込みかどうかは分からない。

報酬がもらえるからボランティアではない。
アルバイトにしては安過ぎるが自分の好きな事が出来る。


体験型就職といったらよいか。雇う方も安く労働力を確保できる。

2人とも今はこの仕事をやってみたいと思っているがず~っと続けるか
どうか決めていないと言う。

自分探しというか色々経験してこの仕事に落ち着く事を期待する。

今の所農業と牧畜に限定されているようだがもっと広がると良い。

人材派遣で機械的なことをするよりずうっと良いと思うが人材派遣で
楽な思いをしてきた人には勤まるまい。

自分にその仕事が合っているかどうかなんて絶対に分からない。

その仕事をやっていて嫌じゃなく遣り甲斐を感じるかどうかだけ。

私には一日中ラーメンを作る事はできないがそれが楽しい人もいる。
同じ事をすることで安心できる人がいる。

毎日違う事をしたい人もいるし人に接触するのが嫌いな人もいる。

だから世の中が成立しているのであってそれは見つけるものでなく
偶然出会うものだと思っている。

「クレペリン検査」である程度の傾向は分かる。お試しを。

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2009年9月24日 (木)

八ッ場ダム問題

八ッ場ダム問題で建設賛成の意見ばかりがクローズアップされて
いるが反対の立場を取っている人も多いはず。

その人達の声が聞えてこない。マスコミは取り上げない。
住民全体が建設賛成に成っているかのごとき報道だ。

政権交代とはこう言うことで今までの事を継続する事ではない。
公共事業見直しのサンプルとしてたまたまここを公約に掲げ
国民の支持を得た。
契約書をよく読まないで契約しそんな筈ではなかったと騒いで
も遅いのだ。日本人の甘さ、虫の良さが出ている。

国との契約だと言っているがその国を動かす主体が変われば
当然方針は変わる。

社長が変われば会社の運営が変わるのと同じ。
監督が変わればチームの方針が変わるのと同じ。

自民党の決めた事を民主党が守る必要は全く無い。

それどころか独自性を出す為にどんどん違う事をして良い。

それが分かっていて、期待して民主党に投票したのだろう。
国民の多くが民主党のマニフェストに賛成した。

それを文句を言っても始まらない。それが良いと言ったのは民主
党を支持した人達だ。

約束を守ろうとする姿勢を評価すべきではないか。

私は民主党は好きではないがこうなった以上はお手並み拝見と
いう立場で居る。

気に入らなければ次の選挙で違う党へ入れればよい。
小選挙区は自民党へ。比例代表は民主党へというバランス感覚
も必要となろう。

それが民主主義というものだ。

マスコミも世間もその点を分かっていない。

鳩山首相が国連で英語で演説しCO2 25% 削減で大好評。
今まで日本の演説が話題になったことさえない。

これは「米中の努力を前提」にしている事がミソ。
その文面を飛ばしてその事だけを強調するマスコミも可笑しい。

どうせ出来ない事なら大風呂敷の方がよい。
こういう芸当ができることにちょっと感心し見なおした。

いずれにせよもう少し長いスパンで政治を見られないのか。
余りにも性急に成果を求め過ぎる。

今回の件はかっての長野県知事の「脱ダム宣言」と被る。
あの後一体どうなったのだろう。
田中知事がやめた後に工事が再開されたのだろうか。

暫く凍結され4年後に再開となるのだろうか。
忘れないで見ていよう。

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2009年9月15日 (火)

民主党政権誕生

民主党政権が成立する。

選挙以降、子供手当ては大丈夫か。高速道路無料化は実現可能か。
八ッ場ダムはどうなるのかと毎日悲観的な論調で民主党を責める。

アメリカは政権誕生100日間は「ハネムーン」とかで政策に対して
余り批判しない習慣があるそうだが日本は短気でそんなゆとりは
見せずあれこれつつき回す。

もう少し大人げがあっても良い。

私は民主党が好きじゃないが民主党の議員の悲壮感とこれから
どう誤魔化そうかと言う気持ちがひしひしと伝わってくる。

民主党は支出に順序を決めるので今までの支出とは訳が違う。
予算を組み直し今迄の分に増やして支出するわけではないと言う。

財源は予算の見直しと国債と「埋蔵金」。
自民党も国債を発行していたから民主党も発行しても良いという論理。
国債を発行せず運営する、と言う事をやって欲しい。

どうもこの「埋蔵金」と言うのが理解できない。

今までだって順序を決めて支出していたはずだがそれは官僚が決め
ていて官僚主導だったという。

それを戦略会議で決めるというが果たしてどうなるのか。

陳情合戦で地元に利益をもたらそうとする議員の力比べにならないか。

訳の分からない○○協会へ官僚が天下りし高額の給料、退職金を
得てゆくのを正せるのか。

東大出の優秀な56歳くらいの人材が○○協会や公社に行くことは
悪い事ではない。それが必要なものなら良いが数が多すぎる。

公務員なんて給料は民間のトップクラスに比べれば安いもんだ。
国の中枢にあって全国を転勤してきたキャリアが少しくらい報われたっ
て良いとは思うが額が大きすぎる。

規制緩和して自由化すれば競争になる。
儲かるとなると雨後の竹の子のようにどんどん参入する。
過当競争になり資金力のない所はつぶれる。
そうなると規制を求めその為に○○協会なるものが出来る。
そこに天下ると言う図式。

国民が必要として出来たものを上手く利用する知恵はある。

まあ、お手並み拝見で今まで自分達がやってきた事を自民党
にやられるのを見てみよう。

それにしても社民党党首の福島の「字」は酷かったなあ。
文字は人を表すと言うがまさにそれを地で行った感じ。
党首ともなれば調印する事は多く、署名をする機会は多い筈。

これまでに署名の練習くらいしておけよ。

それとも字が下手だという認識すらないのかな。
こんな人が大臣では先が知れてる。

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2009年9月 9日 (水)

「学べるニュースショー」終わる

火曜日の19時からあさひテレビ系列で放送されていた「学べる
ニュースショー」と言う番組が終わってしまった。

私がチャンネルを決めてみる番組は少ないがその一つ。

池上さんが分かり易くニュースの解説をする番組で昨日は高速
道路無料化や食料自給率、沖縄の基地問題、介護の問題等を
取り上げてくれた。

時事問題を分かり易く解説してくれる稀有の番組だった。

池上さんは政治問題は色々気を使っているようでやや歯切れが
悪い所はあるが公平な立場で問題点も含めてきちんと説明して
いて好感が持てた。

毎週欠かさず見ていただけに終わってしまうのは惜しい番組。

あさひテレビでもたまには良い番組を作るのに続けられない。

どこかから圧力がかかったかな。

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2009年7月 6日 (月)

静岡知事選挙の結果

朝刊に間に合って結果が分かった。
予想通りの結果だが坂本氏の善戦と言えるだろう。

NHKの6時のニュースではパチンコ屋の火事がトップニュースで静岡の
知事選挙はその後の扱い。そんなもんか。
兵庫の知事選もあったがそっちは自民・民主相乗りで無視されている。

あの100%立候補しない、と度々公言していた人が当選してしまった。
その心変わりの理由はまったく説明されていない。
こんなに節操が無い人で大丈夫なのか。

以前から言ってきたように今度の選挙ほど投票に困った事はない。

自民党にはちょっとお灸をすえたいがかといってあの爬虫類のような
顔の代表が喜ぶ姿も見たくない。

それに今度の民主党の推薦者はなんとなく胡散臭い。

学者が良い政治家になった試しは無いが勢いとは怖いものでそんな
事を考える人は少なかった。
皆も困って人より党で選んだとしか思えない。

大衆はマスコミに左右される。

連日麻生首相の求心力低下を報道し自民党のごたごた劇を報道する。
これでは幾ら県民党と言っても自民党の推薦を受けていれば、またこの
対立を煽られれば影響を受けないはずが無い。

石原裕次郎のお金儲けの行事に何万人もの人が集まる。
マイケルジャクソンの死でCDやDVDが馬鹿売れ。
死ぬと途端に神様のような扱いに変わる。

有名な作詞者や作曲家が最近死んだ。
昔は若い歌手やタレントを食い物にしていたと言われた人達だ。

廃線が決まると人が集まり名残りを惜しむ。
それなら普段もっと利用しろよ、と言いたくなる。

大衆のこう言う動きは主体性がなくカローラが(今はプリウスか)売れる
のと同じ。

皆と同じ事をしている、報道の通りに行動する、と言う事で自分を安全
な場所にいる事で満足する。

これから4年間あの薄っぺらなへらへらした顔が度々ニュースに現れる
かと思うだけでうんざりする。

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2009年5月24日 (日)

裁判員制度についての思い

5月21日から裁判員制度が開始された。

マスコミは「死刑の判決が出せるのか」「人を裁けない」というネガ
ティブな報道ばかり。これでは誰でもなりたがらない。

そもそも裁判で民意とかけ離れた判決が多く出て批判があった。

裁判とはその時に定められている法律に則ってその犯罪がどれ程
の罪なのかを判断する場所で、民意と言う感情を慮る所ではない。

また、裁判官が難関の法学部を出て司法試験に通った優秀では
あるが庶民の生活を知らない種族の人達の集まりである事も判決
が可笑しな印象を与える元であった。

また、地裁には思想的に偏っている裁判官が多いようで画期的な
判決がでたり、非常識と思われる判決が出たりする。

そこで普通の人達がその犯罪に対してどう考えるかを反映させよう
というのがこの制度の根幹で常識を求めている。
司法という今迄国民が参加できなかった3権の一つに参加できるの
は画期的な事だ。(検察審査会や最高裁判事の信任はあるが)

裁判官3人と裁判員6人で構成され、多数決で量刑が決まるとは
知っていても3人の裁判官が3人とも有罪とか無罪とかになった時
はどうなるのかまでは知って居る人は少ない。(決まりがある)

報道はもっとこの制度を活用しよう、より良いものにしよう、積極的
に参加しよう、というキャンペーンを何故やらないのか。

韓国が1年から裁判員制度を始めた事を3日前に初めて知った。
アメリカの陪審制度は有名。他の国はどうなのか全く知らない。

もっとこう言う制度をやっている国の様子を知らせて欲しいと思って
いたら土曜日の報道特集でアメリカの陪審員で有罪になった冤罪
事件が多数あると言っていた。またネガティブ報道だ。

マスコミは及び腰で成り行きを見ているだけで上手くいかなかったら
「それみたことか」と言いたげで不愉快。上手くゆけば知らん顔。
いつもこういうマスコミの姿勢に不快感を感じる。

是非こう言う制度が折角出来たのだからチャンスがあったら積極的
に参加しよう。そして裁判を他人事のように見ている姿勢を改めよう。

映画「12人の怒れる男」のようなきちんと議論のできる人間になろう。

しかし、この制度は地方裁判所のみに適用されるようで重大事犯の
場合、殆どが控訴されるので実質的な効能はないと思われる。

死刑が地裁で決まる事はない。必ず弁護側が控訴する。
弁護士にとって被告を死刑にするか無期懲役にするかで弁護費用と
実績が違ってきて生活がかかってくるから絶対に上告する。

こう考えると真剣にやって意味があるか、と思えるが裁判に参加でき
ると言うことに意義がある。

しばらくはこう言うケースの報道がされるだろうが定着するまで。
もし選ばれたら光栄だと思って出かけることだ。

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2009年5月19日 (火)

民主党の思惑違い

民主党の党首が変わったが代わり映えしない。
小沢が秘書問題で辞任したのに筆頭代行に残しては責任を取った
ことにならない。残さなければならないほど力があると言うことか。
世襲を問題にしている時にその当事者が代表になったんでは・・・。

この時期に小沢は辞任すればその代わりの選挙にマスコミは注目し
連日ニュースがトップで流れる筈だった。
解散をするであろうこの時期に一気に勝負をつけようとした。

ところが新型インフルエンザの国内感染。
その爆発的な流行にマスコミはこぞってトップ扱い。
民主党人事は霞んでしまって注目されない。
憑いてないとはこの事だ。辞める時期を間違えた。
そこで影響力を残すポジションをキープした。
こんな筋書きか。

いつも書いてきたようにもともと民主党は第二自民党。
体質は一緒。小沢の存在がその証拠。

全く体質が違う政党が張り合ってこそ2大政党対立の構図が成り立つ。
旧社会党の面々が小沢の支持に回ったと聞いてあきれた。

もう政治には期待できない。
しかし政治が世を動かす。困ったもんだ。

どうしたら良いんだ。

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2009年5月15日 (金)

草食系男子

NHKで、今よく言われている「草食系男子」を取り上げていた。

大体の意味は分かるがはっきりした定義は知らない。(調べろ!)

優柔不断で自分からは積極的に女性にアプローチできない種類
の男性を指しているようだ。プライドだけは高く傷つく事を恐れて
行動できない。セックスに淡白で筋肉系でない。こう言うことかな。

婚活とか言って結婚したい人が増える一方、こう言う活動もせず
結婚出来ない男性が増えていると言う。

生活レベルを独身時代より下げ自分の時間を「犠牲」にしてまで
結婚は必要ないと言う論理。

洗濯も洗濯機に放り込めば乾かすところまでやってくれる。
食事も24時間コンビニが開いていて不都合無い。
性欲もお金さえ出せば、あるいは出さなくても簡単に処理できる。
簡単に肉体関係を持つ事に責任感が無い。

誰も表立って言わないが結婚の重要な要素として性欲が何時でも
満たされる事がある。種の保存の本能を満たされる。

性欲を適切に満たす事は社会の秩序を保つ為にとても大切な事。
愛する人を独占して愛する事ができそれにより子供が生まれ家族
ができ新しい責任と目標が生まれる。

これが同棲とかで満たされればお互いに法的に拘束される結婚
の意味は薄れる。嫌になったら何時でも別れられる。
2人で「家庭」を作り上げる為にはかなりの努力が必要だがそれ
を立ち向かわず回避している。
男の身勝手な理論に女性が乗せられているとしか思えない。

子供が出来ると入籍し形の上では夫婦になるがそこには前向き
のものは無い。できちゃった婚とかで2重の喜びとか誉めそやす
が順序が違う。もう冷めかかった段階で結婚と言う儀式だけをす
れば別れるのも早い。母子家庭が増えるのみ。
女性は生活に疲れ子供を虐待する構図が見える。

こういう社会風潮を作ったのは団塊の世代。
もう少し責任を感じて欲しいものだ。

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2009年5月13日 (水)

裏金問題

愛媛の警察で裏金作りに協力しなかったので干された、と言う
ドキュメンタリーを報道していた。

確かに裏金を作る事は悪い事だ。
自分達の飲み食いや遊びのために作るのは悪いがやむをえない
場合がある。

管理職になると冠婚葬祭の交際費が馬鹿にならない。
公立学校の場合、管理職には交際費が認められていない。
即ち予算措置は全く無く、全部自腹を切ることになる。

わずかな管理職手当てではまかない切れない。

私は高校の教師だったが1000人近い生徒が居れば月に1回
程度の葬式はある。教員の冠婚葬祭もある。

学期末には担任会、部会(分掌会)、教科会等で懇親会を持つ。
その度に「金一封」を出すのが慣例になっている。

地域の要職の方の冠婚葬祭にはそのお付き合いもある。

学校として校長、教頭名で香典等を出すのだから公の物のはず
だがそので場は保障されていない。

裏金を作りたくなる気持ちは分かる。

決まったものに使わなければならないのと使い切らなければいけ
ないのが無駄な出費となり、裏金作りの基となる。

何事もその事が起きる必然性というものがある。
そこの所をきちんと見て置く必要がある。

これを解消するには簡単で交際費を認めればよい。
あるいは予算の使い方にもっと融通性を持たせればよい。

その事は全く報道されず公のお金を私物化するところだけ強調さ
れる。ちゃんと報道して下さいよ。

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2009年5月12日 (火)

民主党は大丈夫?

小沢が今頃になって辞めた。何で今頃、というのが一般的。

政権交代が自分の課題と言っていたのはどうなったのだ。

秘書が逮捕されてすぐ辞めれば責任を感じて、ととられる。
潔白だとの主張が崩れる。

今まさに総選挙と言う時に「敵前逃亡」ではないのか。
こういう所が小沢が嫌い。最後の所で責任を回避する。

一番不思議なのは次の代表を選ぶ方式が決まっていない事。
天下の大政党とあろうものがこんな事があるのかと不思議でならない。

党員で選ぶのか代議士だけで選ぶのか決まっていて当然。
それがその都度権力者の意向で決まるなんて民主主義に反する。

選挙になればしこりを残すと言い話し合いで一本化しようとする。
民主主義の基本は選挙だ。それは党員の権利だ。

もともと民主党なんて第2自民党だと思っているので期待感は無い。
こんな政党に政治を任せるわけにはいかない。
利権で固まった自民党の方が分かりやすい。

今度の選挙では入れる党が無く困っている。

でも共産党の欺瞞さだけは嫌だ。

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