教育・しつけ

2008年7月15日 (火)

学習塾の功罪

この辺はやたらと学習塾がある。約1km毎ぐらいに1軒はある。
こんなにあると言うことはあまり学校が面倒をみていなと言うことだ。

秀英や佐鳴の大手も幾つかあるがさすがに河合や駿河台までは無い。

今朝も夏休み目当てのチラシが5枚も入っていた。

有名なZ会の本部は沼津市の近くの長泉町。
私の若い頃は河合塾はまだマイナーで駿河台とこのZ会が主流だった。

塾へ行くのは小学校の高学年から中学生が主。

塾の方が学校より勉強が面白いと言うのは当然。
勉強するつもりで来ているしレベルも揃えられる。

学校はそうはいかない。理解の遅い子、早い子。
ちゃんと家庭学習が身についている子とほったらかしの子。
これがごっちゃになった中で授業をしなければならない。

どうしても中の下が対象になり頭のいい子は退屈してしまう。
分からない子はそれでも分からない。
子供は難しいことを教える塾の先生の方が偉いと思ってしまう。

塾は試験前に試験に出そうなところを重点的に教えるから
学校の試験ではいい点が取れ、評価は高くなる。

これが高校へ来て重大な障害になる。
高校1,2年で塾に行くより部活動が中心になる。

中学校まで塾で勉強させられていて自分で勉強する習慣の
ついていない子は自分で大切な所を押さえられない。
何をどう勉強したらいいかわからない。

高校で差が付くのはここだ。
塾で自分で学習のポイントをつかま無くてもよいようにしこまれてきている。

世のお母さん。
子供を塾に行かせるのは止めなさい。
自分で勉強する習慣を付けなさい。
毎日の宿題をちゃんとする事。日記をつけること。この2つで十分。

どうしても塾へ行かせたいならそろばん塾か書道の塾へ行かせなさい。
字のきれいさは人柄を表すし、計算に自信がつくと勉強全体がよくなる。

効果てきめんです。

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2008年6月 8日 (日)

子育て

今は子供も社会人となり夫婦2人の生活になった。
親思いの性格のよい(?)子供に育った、と思っている。

ウチの教育方針は、「会話と遊び」。

食事中はテレビを消す。自然に会話が弾む。
学校であったことや友達との関係。欲しいもの。理解が進む。
誕生日プレゼントで困ったことは無い。

今でも子供がウチに来て食事をする時はテレビを消す。
うるさくて会話の邪魔になる、と今でも言ってくれる。

毎週日曜日の夜は「トランプ大会」。
ババ抜きから始め勝った人が次の種目を指定できる。
息子は得意の「神経衰弱」。娘は「殺し屋七並べ」。

早く10回勝った人が優勝で賞状が貰える(勿論手製)。
賞状を10枚集めると好きなものを買ってあげる。
二人を上手に競わせて勝たせるのに苦労した。

もう一つの遊びは「じゃんけんイチゴ」。
10数個のイチゴの1つを3~4個に切ってお皿に山盛りにする。
じゃんけんをして最初に勝った人が3切れ。2番目が2切れ。3番目が1切れ。
1人食べれない。これは盛り上がる。

じゃんけんなのでわざと負けることがしにくいので子供が食べれないと困る。
親が勝ってしまった時は小さいのを選んで食べ大きいのを残した。

今は懐かしく思い出される。

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