富士山遭難
今年の富士山は静岡県側の開山日から
天気が悪く遭難が相次いでいる
遭難すれば救助する必要がある
そのためのチームはあるのだが
その運営費は公的なお金だ
日本では救急車も「タダ」で
富士山救助も「タダ」なのだ
民間の救助隊が出れば目が飛び出るほどの
金額が請求される
生きていれば仕方がないと思うだろうが
亡くなってしまっては元も子もない
ダンガン登山や薄着登山などの救助はそれなりに
有料にすべきだ
命を懸けて救助する人たちの手当てが
余りにも少なすぎる
考えてほしいのです
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