ウクライナ

ウクライナにロシアが攻め込むの攻め込まないのと毎日姦しい

アメリカは衛星ですべてをキャッチし分かっている
また電子戦でも情報はまるわかり

それでも今に攻め込むぞ、攻め込むぞと言い続けているのは
世間に緊張状態を作りたいためだろう

政権が何かまずいことがあると戦争を起こす
眼をそちらに向けるためだ

ロシアはウクライナの親ロシアの動向にかかっている
妙にここが動けばこれを口実に入り込むだろうが
むやみに表立って討ち入ることはない
世間の批判が怖い

またたとえ討ち入っても討ち入ったとは言わない

要はこういうことはやったもん勝ちで
既成事実が事実となる
竹島や中国のやり方はみんなそうだ

不思議なことは国連や第３国が仲裁に入らないことだ
仲裁に入ろうとしたトルコの大統領はコロナに
かかったということで消えた
その後も出てくる様子はない

国連は何をやっているのだろう
こういう時に影響を発揮するのが国連だろう

どちらも内心は戦争をやりたくてしようがない

武器が余っているし
新兵器の性能を実戦で試したい
ただそれだけで何百、何千の兵士が死ぬ

恐ろしやおそロシア