お母さん食堂
ファミリーマートが香取慎吾を使って
展開していたお惣菜の商品
これが女性の働き方に抵触するらしい
女が食事を作るというイメージを植え付けるという
「お母さんの味」という言葉の中に
ほのぼのとした感覚がある
その流れで付けられたネーミングだと思うし
香取慎吾をキャラクターに使ったということは
その年代の母親をターゲットにしている
その歳の女性には夫婦共同という意識は薄い
女性には女性しかできないことがあり
得意とすることがある
男性には男性しかできないことがある
これを無視しての意見はどうかと思う
もっと寛容な世界であってほしい
これでは「フォローする」もダメか。
| 固定リンク
コメント