パラリンピック
身体に障害のある人が素晴らしい技を見せている。
それはそれで素晴らしいのだが、ほんの一部の人の
独占状態のように思える。
そのスポーツがどれ程一般的であるか、どれ程の人口があるのか
などは全く分からない。
61歳の人が出ていてすごいという事だが、それほどやっている人が
少ないという事だろう。
同じ選手が何回も出場するという一部の人の活動の場のような気がする。
身障者が社会に出る機会を作るのに異存はない。
どんどん出られる環境を作るべきだ。
車の駐車場から点字ブロックが作られているという
ばかげたことがまかり通る。
一部の人の大会でなく、もっと多くの人が参加できる環境を創るべし。
こんな風なので全く興味がわかない。
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