スーパーで
奥さんのお供でほぼ毎日スーパーへ行く。
奥さんは車の運転が出来ない。
そこで色々な光景を目撃する。
まず多いのが「氷泥棒」。
夏にキャンプやバーベキュー用に若者が
大量に持って行くのが最も多い。
これはいけないことだが、そこの店で大量に買い物をしているので、
まあいいかと思い、許している。
これはどうかと思うのが、買い物をせず、氷だけを持って行くヤツ。
備え付けのビニール袋をパンパンにし、何袋も持って行く。
私は気が小さいので、ずうっと見続け、睨むしか出来ない。
サービスカウンターへ報告すればいいのだろうが
ちょっと遠いと面倒だ。
これをするのが良い歳の爺さん、婆さんだ。
何に使うのだろう。
冷蔵庫がないのかなあ。
不可解な行動だ。
もう一つは、買った物の包装紙を次々に開き、中身を備え付けの
ビニール袋へ入れる人。
勿論全部を一つに袋に入れるわけではない。
お菓子の箱を破り、肉のトレーを外してそれぞれのビニール袋へ
次々に入れて行く。
包装紙は机の下にあるゴミ箱へ。
確かにこうすれば家庭ごみは減るだろうが・・・・。
これは中年の叔母さん族。
今迄経験していない面白いことがいっぱいある。
それにしても、男性の一人客が増えたなあ。
| 固定リンク
「日々の出来事」カテゴリの記事
- スーパーで(2017.11.25)
- 家族葬・お通夜、告別式(2016.01.27)
- 春近し?(2014.02.01)
- 田中投手・大リーグへ(2014.01.24)
- 初詣で(2014.01.02)
コメント