手術
市立病院へ担ぎ込まれてCT,MRI等色々検査をして即入院
明朝1番で手術、と決定。
朝9時過ぎ、手術室へ
すれ違う医者や看護師が「がんばって」と声をかけてくれる
なんとなくうれしい
手術室へ入り、ストレッチャーから狭い普通のベッドへ
奥に銀色の手術台が見える
ここで麻酔
全身麻酔でガスを嗅がされて1分も掛からず沈没。
手術は「腹腔鏡手術」で今流行の3点穴あけ
これは患者の負担が少なくていいらしい。
この後それが証明される
病名は「胆のう炎」
胆のうに穴が開いていてそこから胆汁があふれ出しべたべただったそうだ
みぞおち付近の腹痛もこれが原因だったのか
胆管に石が残っていたが未だいいと言う判断で今回は処置せず。
出来るだけ早い時期に取った方が良いそうだ
約2時間の手術は上手くいきました。
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コメント
胆のうは分かりにくい場所なんですね。
やはり大きな病院の方が確実ですね。
開腹手術ではなく負担が軽くて良かったです。
無事手術が終わって良かったです。
投稿: pansy | 2017年2月26日 (日) 13時23分
ありがとうございます
多分富士宮市ではここでしか出来ないでしょう
胆のうなんて今迄全く意識していなかったのでさっぱり分かりませんでした
後から機能を知ったくらいです
無事に軽く済んでなによりでした
投稿: granpa | 2017年2月26日 (日) 14時58分