ペインクリニック
毎月1回の通院。
薬を貰いに行く。
「前屈が出来るようになった。少し良くなっている。」と伝える。
医師は「う~ん」と考えて
「薬は今のままで行きましょう。自分で判断して減らしても構わない」
「左ひざが痛むんです」
左膝のくぼみを抑えて「ここが痛い?」「はい」
「変形性関節炎だな。なんだったら注射打ちますよ」
「はい良いですよ」
「レントゲンを撮りましょう」
トントンと話は進んでレントゲンを撮って、治療室へ。
ベッドに寝かされて膝を消毒。
ここの消毒は念が言っていてかなり広い範囲を消毒する。
以前背中にブロック注射を打っていた時も背中全体を消毒した。
別にこれでもいいのだが、アルコールも要るのになあ、と思った。
膝の左側と右側にヒアルロン酸(多分)を打つ。
これは2週間に一度しか打てないので膝が痛かったら2週間後に。
この注射はかなり痛かった。
以前整形外科で右ひざに打った注射も痛かったがそれ程でもなかった。
その時は痛みが無くなったが医院の外へ出たら痛みだしたのです。
こりゃダメだ。
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コメント
変形性膝関節症だね、原因は加齢で済まされてしまう。私も同様注射を打ったり電気マッサージや サメの軟骨入りのサプリを飲んだりしたらいつの間にか痛みが取れました。それらが奏功したかは分からないが10年位経ちます。
膝周りの筋肉を鍛える事が一番らしいが 丁度その頃痛さも有ったがスキーに夢中になり今に至ってます。
投稿: 500系 冬男 | 2017年2月 5日 (日) 09時42分
貴兄も苦労したのですね。
膝の筋肉をつけることを頑張ってみたいと思います。
今年も十分滑れましたか。
お元気で何よりです。
投稿: granpa | 2017年2月 5日 (日) 11時16分