かかりつけ医との対決
まず予約が取ってあったかかりつけ医へ行った。
お薬手帳で昨日違う所へ行ったことがばれてしまったが
悪いことをしたわけではないので「当然」の顔で対応した。
これが気に障ったらしく何時もより雑な扱いで診察は終わった。
帰りがけに「診療のことで色々文句を言わないでほしい」
「何のことでしょう」
「文書料のことです」
「ああ、あれですか。今までは1000円だったのに1200円請求されたので」
「え、そうなんですが」ととぼける。
看護婦が「本当は1200円だったのだけど1000円しかいただいて
いなかったのです」と助け舟。
他に医院では500円が最高で殆どは無料で書いてくれるのに
1200円は異常に高い。
幾ら相手が医師でも気にらないことはきちんというべきだと考えている。
ここから医院の苦しい経営を延々と言い続け
「こういうことがあると一所懸命やっているのにやる気が無くなります。」
ここはもともと「心療内科」で一人の診察時間が長い。
主に過去の特殊事例をえんえんと述べるからそうなるのだが分かっていない。
漢方とわけのわからない注射で儲けている。
この医師の博学には敬意を持っていたので今まで続けてきたが
もう続ける気はなくなった。
ただ血圧の薬が合っているので未練が残るがここまで言われて
来る必要はない。
寒さの中、昨日行った胃腸科へ向かいました。
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コメント
文書料あまり気にしていなかったのですが、1200円は高いですね。
紹介状を書いてもらうのも2000円と高い気がします。
気分を悪くしてまで通うことはないですね。
投稿: pansy | 2017年2月13日 (月) 19時03分
文書料が1200円というのは高い気がしますね。
総合病院では2、3か月分の薬を出してくれるのにかかり付け医院では特にどこも悪くないのに1か月分しか出してもらえません。
検査となると総合病院を紹介となるのですが、その紹介料も2000円と高いと思います。
納得がいかないことが多いです。( ;∀;)
それにしても「心療内科」なのに先生が切れるとは・・・。
投稿: pansy | 2017年2月15日 (水) 18時32分