入院まで
8日(水)の夜からお腹の右上が痛みがした。
今迄お腹はみぞおちの付近だったのでちょっと違うぞと言う感じだった。
ちっとも痛みが引かないので薬局へ行ったが適当なものがなく
帰ってきて医者へ行くことにした。
近くの胃腸科は何時も空いているので行ってみることにした
「腸の炎症かなあ」と点滴。
翌日も抗生物質の点滴。
しかし痛みは酷くなる一方なのだが、点滴で治ると思い込んでいたので
休日に救急センターへ行き点滴。
日曜日の胃腸科で(ここは日曜日もやっている)で点滴。
血液検査の結果で白血球とCRP定量の値が滅茶苦茶悪い。
CRPは何処かで炎症を起こしていることを教えてくれる数値。
超音波で探ってみてもよく分からない。
「何かあったら救急センターへ」とのことで帰る。
痛みは酷くなる一方。
救急車を呼ぶ、と言うことは凄く勇気がいる。
このままではダメと勇気を奮い起こして救急車を呼びました。
まだ電話が終わらないうちからサイレンの音がして5分で到着。
市立病院へ担ぎ込まれました。
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コメント
救急車を呼ぶのは勇気がいりますよね。
でも結果呼んで良かったですね。
私は救急車を呼ばなかったことで未だに後悔していることがあります。
息子が小学校高学年の時、お腹が痛いというのを朝まで我慢させてしまい結果盲腸で1ヵ月入院させてしまいました。
投稿: pansy | 2017年2月26日 (日) 13時19分
そうですね
何度もどうしようかと迷いました
決断した時奥さんは驚いていました
結果これが良くこの後上手くいきました
しかし、本当に勇気がいる決断でした
お宅の場合救急センターへという方法もあったかもしれませんでしたね
そこから回してくれるかもしれません
投稿: granpa | 2017年2月26日 (日) 15時03分