親指の爪
左親指爪のお話。
ある日この爪に「立て縞」が浮き、黄色くなっているのに気付いた。
ミカンの食べ過ぎで黄色くなったのとは違う。
そして爪の先が割れた。
爪切りで割れたところを短く切ったが完全には切れず。
暫くするとこの黄色くなった部分がはがれた。気持ち悪い。
ガーゼ付きの絆創膏を縦に貼り、割れた部分を覆った。
左の親指と言うのはあまり役に立っていないと思っていたが
絆創膏を貼ると意外と不便なのだ。
特にシャツ等のボタンをはめる時に重要な役割をしている。
絆創膏が貼ってあると上手くはめられない。
もう少しで割れた部分が延びてきて切れるのでこの部分は解決する。
黄色くなってはがれたのは何だったのだろう。
爪のトラブルは「皮膚科」だそうだが痛くは無かったので行かなかった。
剥がれて凹んだ爪を見る毎日です。
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