2月8日のゴルフ
当初「傘マーク」がついていて心配したが、間際になって消えてくれ
当日は午前は風もなくゴルフ日和でした。
午後ちょっと風が出ましたが暖かい風で助かりました。
今日は「ウエストターン打法」をやってみること。
「腰のターン」はヒップを回す。
ウエストターンは骨盤を固定してその上のウエストをターンする。
べた足でターンできる。
やってみるとこの違いが分かる。
こっちの方が正しいのではないだろうか。
これでやると腰の負担が少ない。
相変わらず第1のショットは「チョロ」。
どうしてだろう。
1wで50yも飛ばない。
後ろの組の人が居ると顰蹙を買うショットだ。恥ずかしい。
我々のパートナーはもう見慣れているので寛容に見守ってくれている。
カートにも乗らずとぼとぼと第2打に向かうのは口惜しく情けない。
だから1番ホールは7か8になる。
4番から「ウエストターン打法」が出来だしてパーも2つ獲れた。
パーを獲れることがこんなに嬉しいこととは・・・。
1,2番の大叩きがあったが前半は47と50を切れた。
後半はなぜか「ウエストターン」ができず、過去の手打ちになってしまう。
どうしてできないか分からない。
これがゴルフというものなのだろうが突然できなくなる。
1wでチョロ続出で死んだのです。
今日は終わった後でも腰の痛みは少なく、少し光が見えたのです。
もう少しです。
がんばらなくちゃあ。
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コメント
ラウンドお疲れ様でした。
暖かくて良かったですね。
50~60Yのドラショットは自分も同伴者もたまにありますが何でしょうね~。
後半の不調の原因が分かるといいのですが・・・。
でも腰の状態がいいのはうれしいですね。
投稿: pansy | 2016年2月 9日 (火) 17時32分
良いお天気でちょっと楽でしたが後半の「痛み」は辛いです。
腰を落として相撲の「蹲踞」の姿勢だと痛みが出ず、下のボールやクラブを拾えることを覚えて少し楽になりました。
打つ時のフィニッシュでの痛みは避けられませんがウエストターンで少し楽なようです。
まあ、いろいろやってみます。
それにしてもこうまでしてゴルフをやりたいのですかねえ。好きですねえ。
投稿: granpa | 2016年2月 9日 (火) 18時37分