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2015年8月14日 (金)

皮膚科予約

背中の腰の付近に出来たアセモがちっとも治らない。
3日の日に皮膚科へ行って「ネリゾナ」と言う塗り薬を貰って
塗ってきたのだが効き目なし。
夜は痒くないのだが朝、ごそごそすると痒くなってくる。
発疹があちこち出来て猛烈に痒い。
堪らないのでネットでの予約を入れる。

ここの予約は「時間予約」と「着順予約」とがある。
「時間予約」は当日は出来ず明日以降となるので「着順予約」。
しかし「時間予約」が優先されるので「着順予約」は後回し。
待ち時間が予測できない。

「16番」と出て「3番前になったら電話で連絡します」。
これはありがたい。長く待たなくてもいい。

電話があって行ってみると「3番前」ではなくまだ8番くらい前。
サバを読んでいる。

ウチへ帰って食事をして出直す。
週刊新潮を1冊読んだ頃呼ばれる。
診察室が2つあり医師が行ったり来たりして診察するらしい。
一つの診察室が「中待合」としての役割か。

よく「中待合」という訳が分からない待合室がある医院が多い。
名前を呼ばれて入るとこの「中待合」にも何人かいる。
もうすぐだ、と分かるのだがここで待たされるとイラつく。
変なシステムだと思う。
診察を受けるのになんらかの準備がいるならともかく
普通の診察では「もうすぐだよ」と思わせるだけのことだ。
待ち時間を少しでも短く感じさせる道具だ。

「そうですか。効きませんか。じゃあ違う薬を出しましょう」と
言うことで「アンテベート」と言う塗り薬を呉れた。
薬局で「これは強い方から2番目の薬です」と。
これで効かなかったら「最強の皮膚薬」が貰えるようです。
楽しみ?です。

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