母の日
親5人(義父が再婚)を全部送り、親はいない。
母の日でも感謝する相手がいない。
だからこうしてのんびりと富士山麓で遊んで居れると言うもの。
多くの「同僚」は親で苦労しているのをみるとなんと「幸せ」なことか。
だから我らも子供に苦労を掛けないようにPPKで逝きたいがどうなんだろう。
75歳まで生きれば現役の時に積み立てた年金分を取り戻せる。
後は利息と若い人の負担で生きることになる。
だからそう長生きはしたくない。
あそこが痛い、ここが痛いと医者にかかっていては医者で悪い所が
見つけられて治療される。
それで長生きできそうなのだ。
そうか、治療しなければいいのか。
それでは毎日の生活がつまらない。
困ったことだ。
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