スシロー初体験
近くにあるのだが行く機会がなかったスシロー。
確かカッパ寿司が潰れた後に出来たと思う。
富士市へ出かけ、ちょうど昼になったので一度行ってみたいと思っていた
スシローへ勇んで出かけたのです。
11時半過ぎに入ると入り口には8人ほどが待っていた。
入り口に受付用のタッチパネルがある。
人数とかを入力すると順番を書いたカードが出てきた。
今受付が21番で私たちは26番。
受付は普通手書きで何人と書くがここは機械なのだ。
行列は嫌いで待つのは好きじゃないが今日は決めてきたので待つことに。
どんどんお客が来て待合所は立つ人も出る。
平日なのにこの混みようは何だ。
はま寿司はガラガラだったぞ。
15分くらい待ったか、呼ばれて入る。
注文のタッチパネルは位置が高く、遠近両用のメガネでは見難い。
タッチの反応も悪くこれは減点。
画面も暗くて商品がよく分からない。
はま寿司もそうだったがレーンはヘアピン状態で中に職人が入れる
スペースは無く職人は全くいない。
お皿はカーテンの中に消えてゆく。
注文すると座席の色が決めれていてその色の台に乗って出てくる。
パネルでも知らせてくれる。
ご飯が小さいせいかネタは大きく見えるし心持厚い。
はま寿司はネタがペラペラだった。
10円の違いがこれか。
ネタが妙につっぱていてご飯と離れていて醤油が点けにくく
ばらばらになってしまう。ネタが凍っていたわけではない。
味は悪くなく結構でした。
2人で100円のが15皿、180円3皿で税込2200円ちょい。
以上、スシローの報告でした。
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