「加齢」ということは
腰痛でゴルフを約3か月封印している。
歳をとると回復が遅くなってくる。
現役の時は仕事があるのでそれに紛れて痛いのどうのと言っておれず
気がついたら治っていた、と言うことが多い。
歳をとって暇だから痛みをしょっちゅう感じていて気になって仕様がない。
だから治りが遅いと感じるのかもしれない。
また、これまでの「金属疲労」が溜まり回復不能の状態になっていると
言うこともある。
「歳を取ったのだからそういう状態と付き合っていくしかない」と言う言葉を
この頃よく聞くようになった。これは結構辛い。
今の状態が治らないと思うと気がめいる。
幸い今の腰痛は少しずつではあるが回復に向かっている。
全快とはいかないかもしれないがゴルフが出来る状態にまで戻ればいい。
春の日差しが一日一日と強くなり気候も良くなる。
腰をかばって打つことになるので今までのようなゴルフ出来ないかも
しれない。
でも日がな一日あの広い所でパカ~ンと打つ爽快感に憧れるのです。
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コメント
回復が順調なようで良かったですね。わたしも数年マッサージに通っていますが、ようやく首の痛いのが治り、自由に動くようになり、現在は、肩甲骨の周りの筋を柔らかすためと腰痛の要因と思われる左右のバランス調整をしています。いずれにしても時間がかかるようです。
どうも高齢化とともに硬くなるのが早いようです。困ったことです。(苦笑)
がんばりましょう。
投稿: ひで | 2015年3月13日 (金) 09時50分
お見舞いありがとうございます。
自分にとっては「順調」ではないのですが回復の方向へは向いているようです。
もう少しの辛抱です。
歳をとるのはやはり悲しいものです。
投稿: granpa | 2015年3月13日 (金) 10時28分