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2014年5月15日 (木)

先回のゴルフ

1Wは好調に当たるのだがその後が決まらない。
フェアーウエイの真ん中でアイアンはダフる。
当たっても右へふけ、グリーンを外れる。
アプローチはシャンクの連続。
パットは打てない。
これでは良いスコアーが出るわけがない。

概ね1Wが当たらずアイアンが良いときに好スコアーは出る。
グリーンに近づくほどショットは良くならないといけないのに今はその反対。

先回のゴルフで久しぶりに42,41と85を切れた。
その原因は後半アイアンの方向性が良くなったこと。
トップから体をくるっと回す打法が上手くいった。

この打法は以前からやろうとしているのだがなかなかできない。
「連続7ホールパーオンのパー」ということを経験した時はこれだった。
この打法をやろうとするのだが何か違和感があってやれない。
それと時々出る「トップ」が怖い。
ボールを打つと言う感覚は全くなく、ただくるっと回るだけで素晴らしい球が
飛んでゆく。
なぜか分からず、納得できないから出来ないのだろう。
こうすればよい結果が出るのだからそうすれば良いのだが納得できない
ことはやれない。
プレーにブレーキがかかってしまう。
色々考えずやればいいのだろうがそういう性格ではない。
やって見てその中で「理屈」を作って行くしかない。

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