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2014年4月23日 (水)

救急車来る

救急車のサイレンが近くで止まってウチのマンションに入ってきた。
しかもウチの真下で停まりウチの階段を上がってくる。
何事?。

このマンションで最長老はウチ。
みんなウチに何かあったと思っているぞ。
何処だ。
ウチの下の部屋の前に中学生の子が待っていて署員を迎え入れていた。

下の部屋は母子の2人世帯。
その母親に何かあったようだ。
覗くわけにもいかず自分の部屋へ帰って救急車の動向を見守る。
処置の時間が長いので諦めた頃にサイレンを鳴らして出て行った。

この母子がここへ来たのは2年位前。
おとなしく優しそうな40代の女性でなかなか魅力的。
色々あってのこういう生活なのだろうが実家が近いようでここを
選んだようだが実家に戻らないのは事情があるのだろう。
ここはこの辺では家賃は高い方なので母子家庭では辛かろう。

1年位前から週末に男が泊りにやってくるようになった。
どういう関係かはわからない。(聞くわけにいかない)
中学生の子供がいるのだその辺のことの心配ないのかと余分な心配。

この部屋はこの12年間で3度入れ替わっていてみな不幸な状態。
そんな部屋もあるのですね。



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