紹介状
まだ扇風機が仕舞えないでいますよ。
それどころかしっかり役に立っています。
変な気候ですね。
7日間点滴をしてここでの治療は終わり。
あとは「かかりつけ医」でやって下さい、とのお言葉。
なぜか良く分からないが今度の「事件」でかかった医者がそう言うのだから
仕方がない。紹介状を書く、と言う。
肝臓の数値が悪いのにその処置もせず、風邪薬を呉れたり、最初から
なんか逃げ腰だった。
最初の血液検査が出た時最初に言ったのが「市立病院への紹介」だった。
良く分からず渋っていると点滴を開始した。
どうも対応が解せない。
普通かかりつけでなくても自分の所へ来た患者は区切りがつくまで責任を
持つものではないか。
それが元々自分の患者じゃないからそっちで見てくれ、と言うのはおかしい。
かかりつけ医も、なぜ最初から自分の所へ来なかったのかと訝るだろう。
その説明がうっとうしい。
たまたまかかりつけ医の6週間ごとの予約が今日に入っていて行く事になる。
さてさて悩ましいことです。
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