かかりつけ医の診察
あっという間に6週間経ち、かかりつけ医の診察日。
先回の血液検査した結果を聞く。
相変わらずHDLコレストロールは低く、中性脂肪が高い。尿酸値も高い。
とは言え際どく高い程度でそう心配はなさそう。
検査とはこういう物だろうが異常がないと安心するが無駄だったなと思う。
「異常あり」では困るのだが折角検査をやったのだから何か出てくれると
嬉しいような気もする。
変なもんだ。
ここでは漢方が3つ。田七人参、葛根湯、八味丸料。
高血圧の薬としてトーワラート、メイントーワ、ドナシン。
高脂血症対策としてマイバスタンがクレストールに変更。
なぜか次の2つの薬が名称変更とかで「名前」が変わった。
トーワラート→ニフェジピン。メイントーワ→メインハーツ。
何で名前を変えるのか全く分からない。手間なだけだ。
泌尿器科の医師に言わせるとこの投薬はおかしいと言うが本当の所は
良く分からない。出されている薬を信じて飲むだけだ。
血圧は安定しているので効果はあると思っている。
中性脂肪はコントロールされているとは思えない。
血中コレストロールは低いのだが中性脂肪は高いのが続いている。
マイバスタンが効いているとは思えないが投薬を止めようとしないので
これが効くと思っているのだろう。
中性脂肪は薬でコントロールしにくいようだ。
この原因が「ストレス」。
どうもこういう性格らしく治りようがない。
別に長生きしたいわけではないのでどっちでも良いのだが寝たきりに
なりたくないのでその対応をしてくれればよいのだ。
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