続・ソーラーライト
先日のソーラーライト。
2日間ベランダで充電してもライトが点かない。
抜いて蓋を開けてねじを3本外して電池を左右に動かしたら点灯した。
電池の接触不良だったようだ。
この時太陽電池の部分を机の上に伏せて置いた状態だった。
なるほど。この面を覆えば点灯するのだ。ここにセンサーがあるのか。
暗くなるまで待たなくてもいいんだな。ふむふむ。
LEDが点灯することは分かった。
しかし夜にならないとその明るさは良く分からない。
夜まで待つ。
夜になり回るが暗くなるとベランダで点灯はしている。
「灯りが点いている」と言うだけで回りを「照らしている」様子はない。
これでは目的を達成されない。
真っ暗ならちっとは良いのだろうがこれではねえ。
こんな物が商品として成立するのだろうか。
(実際はまだ充電が不十分だったようだ)
もう一度探し直し。
商品のコメントを見ると値段の高い物を買えばそれなりのようだ。
考えてみましょう。
ソーラーはエコだと言うが「充電電池代」がかかることを知った。
家庭のように発電するだけならメンテナンス代だけで済むのだがこうして
電気を使おうとすると充電池が必要でそれも結構高い。
また交換も不便でねじを幾つも外さなければいけません。
良いようでもまだまだ発展途上のようです。
| 固定リンク
コメント