« ゴルフへ | トップページ | 車の窓の凍結防止 »

2013年1月25日 (金)

教員の早期退職問題

教員の1月末での退職が騒がれている。
公務員は定年の歳になっても3月末の年度末まで働く。
ところが3月まで働くと退職金が150万円減
るとなって減額されない1月末で
退職しようと言う作戦らしい。
何処かの県では140人も辞めるらしい。(局によって人数が違う)


特に教員は生徒との関係があるので問題視されている。
卒業式や年度末の評価の時期に辞めるのは「道義上」問題があると言う事だ。

月収が40万円として2月、3月分を差し引いても70万円の得になると報道
されたが60歳の実際の月収はもっとあるだろうから差は50万位かな。

この決定が12月で1か月の猶予を置いて実施されるとのことだがこういう
態度を取った人を60歳後の「延長採用」をするだろうか。
その損害を考えると1月に辞める事が得策とは思えない。

今教師の仕事を「聖職」と思っている教師は少ない。
仕事に遣り甲斐を感じている人は多いだろうが「聖職」とまでは思っていない

それに60歳になる人は管理職以外はまず役職に就いてない。
(数人の教頭が入っていると言う報道もある。これは問題だな)
「長い間ご苦労さん。今年1年はゆっくり過ごしてください」と配慮する。
勿論本人が希望すればHR担任にすることもある。そういう人は辞めない。
だから役職も担任もない窓際族的な存在で辞めてもそんなに影響はない。
ただ人数が多いと後の補充で困ることになる。
教員の「人材派遣会社」が盛況だとの報道があったが140人も補充は
苦しいだろう。
辞めた人をまた雇うのかな。
それなら辞めた人の「損害」は少なくて済むが辞めた後の生活設計は
どうなっているのだろう。目先の50万円に目がくらんだのかな。

それにしてもおかしな制度じゃ。
国家公務員の給料削減のあおりでこうなったようだが時期が悪い。

|

« ゴルフへ | トップページ | 車の窓の凍結防止 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ゴルフへ | トップページ | 車の窓の凍結防止 »