全国高校駅伝の外国人選手
先日京都で恒例の全国高校駅伝が行われた。
男子は初出場の豊川高校がぶっちぎりで優勝した。
選手7人中5人が仙台からの移転選手だったそうだ。
それはそれでいいのだがその勝ち方に?が付く。
3区だったか、留学生なる外国人が2位でタスキを受け取ると物凄い勢いで
先行者をとらえ一気に抜き去りかなりの差をつけ優勝を決定づけた。
広島代表の世羅高校も外国人が10人くらい抜いて上位に入った。
2位の西脇工業高校には外国人はいなかった。
一人の外国人の選手により順位が決定してしまう。
高校の部活動の結果としてこれでいいのだろうか。
箱根駅伝でも山梨学院が何時も外国人が活躍するが一人の走る距離が
どの区間も長いので全体に影響は出ていないが有利に働いてはいる。
外国人の出場者の制限はあるとはいう物の高校駅伝のように区間の短い
競技ではかなり有利になることは間違いなく勝つためには外国人を入れる
という作戦が広がるだろう。
別に「純潔」さを求めているのではなく他の選手の力は拮抗しているのに
一人の外国人で決まるような競技のあり方がおかしいと思う。
箱根駅伝の「山の神」の様な日本人の優れた選手がいることは許されるが
外国人となると抵抗を感じるのはおかしいかな。
これも大学だから「諦め」が付くが高校ではここまでやって勝ちたいか、と。
高校の部活動と言ってもいわゆる「有名校」は地元の生徒ではない「輸入
選手」で溢れているらしい。
高校野球では地方の高校は殆ど他県の出身者と聞く。
他の部でも地方の中学校へのスカウトで優れた選手を集め勝つ。
それで勝てば「名門」と呼ばれ監督は「名伯楽」となる。
もっと清々しく戦って欲しいのだが勝つ者のみが讃えられるのだから
仕方がないか。
プロやそれに近い連中の戦いなら分かるが高校生の試合では・・・。
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