喪中ハガキ
石川くんが辛くも逃げきって涙の優勝。
この涙がすべてを語っている。ご苦労さん。良く頑張ったよ。
今日は多くの人が様々な感想が出るだろう。
どんな意見が出るか見るのが楽しみだ。
(私の考えは一昨日、昨日と述べてある)
今年奥さんの継母を亡くしたので「喪中」。
もう2,3通来ているのでウチも挨拶の手紙を出さなければならない。
10月の初めには原案は作ってあったのでその手直しをして試し刷り。
葬儀屋が無料で用意してくれると言ってくれたが断った。
考えてみれば100枚で5000円するのでもったいなかったかな。
決まりきったものでは面白くない。
面白くするものではないが個性のあるものにしたい。
今迄年賀状は必ず富士山を入れていたので喪中の挨拶もそうしたい。
と言う趣旨で検討し良い物が出来た。
趣味だった短歌も入れてみた。辞世の句のようだった。
これなら継母も喜んでくれるだろう。
ここで紹介したいのだが物が物だけに遠慮しよう。
| 固定リンク
コメント