かかりつけ医で
予約が診察開始の9時からなので9時15分くらいに行く。
ここは30分に3人入れているので9時に行っても前に2人来ていれば
結局9時半過ぎになり遅くなる。
それを見込んで9時半くらいに行けば2人の後すぐ入れる。
この計算は上手くいっている。
今は殆ど体調に変化はないので診察は6週間ごと。
どの位まで開けられるのか知らないが余り行きたい所ではなく、この位が
限度だろうと勝手に思って申告するとOKだった。
ただ薬を変えた時で合わない惧れがあるので注意が必要。
薬は交換してくれないしお金を返してもくれない。
むざむざ何週間分もの薬が無駄になる。
こういう惧れがある時は1週間か10日が限度だろう。
それからこうして長く間を開けると「長期何とか料」というお金を取られる。
理由を見つけてはお金がかかる様になっている。
この医者は診察時間が長いので一番でないとどの位待つことになるのか
計算が立たない。
先回は医者の都合で診察が無く薬だけだった。
それでも再診料を取ったので聞くと、そうしなければ薬が出せない、と。
おかしなことだ。
この日は12週間前にやった血液検査の結果を聞く。
3か月も前のことでは参考にならない。
薬はそのまま継続、と言う事だったが眠剤を断る。
もう今は飲まなくても眠れるようになっている、と言うと渋い顔。
なんでそんなことを勝手にやるんだ、と言う感じ。
止めるのは良いがそのことで支障が出ても知らんぞ、というムード。
それにはもう慣れているので要らない、の1点張りで押し切る。
この医者とはバトルで言葉を気を付けて話す。
投薬を決めるのは私だ、という医者の姿勢に負けてはならない。
こちらの主張はきちんとする。
このことが医者との関係で優位に立てる秘訣かな。
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