膝に水が・・・
右ひざのことは23日にも書いたが「電気」に行ったついでに
右ひざの「裏の腱が痛い」と言うと看護士が
「水が溜まっているかも。診察してもらいましょうか」
というので渡りに船と診て貰う事に。
医者は膝を触るなり「ああ、水が溜まってます。抜きましょう。」
と、さっさと先へ進む。
おいおい。膝の水抜きって滅茶苦茶痛いそうだぞ。
あの膝の注射でも痛いのにそれ以上かよ。
でも直すためには仕方がない。まな板の鯉。
医者はそんなことにお構いなしに「はい、入れますよ」と注射針を膝へ!。
「うっ。?。そんなに痛くないぞ。普段の膝の注射の方が痛いぞ。」
看護士が抜いた黄色の液を見せてくれたが結構な量だった。
「どうですか。すっきりしたでしょう。」
「はあ。(余り変わりは感じないがちょっとは良いかなあ)」
「今日は安静です。お風呂へも入れません。」とのお達し。
膝の水抜きは癖になると言うからこれからなんかと言うと抜くことに
なるのかなあ。
ここまで行けばもう後は無いでしょう。
曲がった右足を見ながら今迄良く頑張ってくれたなあ。
これだけ曲がっていれば色々支障が出るのは仕方がない。
付き合ってやるしかない。
梅雨明けで夏本番。
これから連日暑い日が続くのでゴルフの予定は入れてない。
悶々としながら治療しましょう。
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