XXIOアイアン打ち納めか
結局不安なアイアンではタナカさんとは勝負にならないのでXXIOを
持って行くことにした。
ひょっとしたらXXIOアイアンの打ち納めとなるかもしれない。
パターは新入荷のオデッセイ#7。
34インチがウチのマットでは心地よく打てる。
使ってみようと言う気になった。
アプローチももう少し良ければハイスコアーが出ただろうがイージーミスも
なく1パット7回で29パットと今回も30回を切れた。
ワンパットが多いという事はパーオンしていないという事でそう喜んでも
居れない。アイアンの方向性は今一なのだ。
それがG20を導入しようと思った最大の要素なのです。
34インチの打ち心地は良い。
中尺より遥かに安心して打てる。
中尺は目からヘッドまでの距離が遠いのでテークバックに不安がある。
フォローはヘッドを前へ出していきやすいが。
短いとそれが減りフォローに集中できる。
まだ「右ひじ腹こすり打法」はぎごちなく練習が必要だったが有効じゃ。
何本か入りそうなのがあったのでまずは合格。12mのバーディーあり。
こういう事は珍しい。
多くは「新入生」は期待を裏切るものだが#7は期待通りだった。
キャメロンもグリップを替えがてら短くしてみようと思っている。
スコアーはタナカさんも43、45と全く同じで引き分け。
やはり両ハーフとも45を切りたいなあ。
1Wでは勝っているのにグリーンアタックが悉くショートしてこの結果。
アプローチのミスが多過ぎる。
G20はPW45度、UW(このUの意味が分からないが)50度。SWが
54度となっていて今迄のウェッジ(フォーティーン)52,56,60度と、
どう調和させようかと思案中。
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