プレジデントカップ2011
すごい雨で買い物にも行く気がせずプレジデントカップの午前の部を見る。
エルスと石川が3日間組んでやっていた。
2日間は殆ど画面に出なかったのでどんな内容だったかは分からないが
たまに映る石川は何時もラフから打っていたので貢献は出来なかったかな。
3日目の17番、18番と良いパットを決めて午前の部唯一の勝ち点を挙げた。
良かった良かった。
エルスがインタビューで「石川のプレーは自分の若い時を見るようだ」と。
体も二回りほど大きく、石川は細く小さい。
まるで親子のようでそんな気持ちでプレーしたのだろう。
石川は3日間エルスとプレー出来て良い経験が出来たはずだ。
午後は外されたようだが明日のシングルスでの休養になればよい。
ぜひ勝って自信をつけてほしいなあ。
最近の石川クンはプレーがちぐはぐでなんか空回りしているようだった。
これで一皮剥けて脱皮してもっと強くなってほしいものだ。
松山クンも英語を勉強して言葉の壁で困らないようにすべし。
石川の英語でインタビューを受ける姿を見て一層その感を強くした。
しかし、ギャラリーは写真撮りまくり。選手も平然としている。
神経質なのは日本だけか。
それとも撮るタイミングを知っているのだろうか。
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