奥さん・盲腸
奥さんは3月31日に救急医療センターで受診の後市立病院へ入院。
その時は盲腸を「散らして」4日間で退院したが、また後日経過によって
手術しよう、と言うことになっていた。
その診察が今日にあった。
本人はすっかり手術をするつもりでいて「何時でも来い」と言う感じ。
盲腸なんて病気じゃない、思っていたら今は事後の経過によっては
腸閉塞になる危険があると言うことで余り手術をしないらしい。
私は小学生の時にとってしまったので心配は無い。
その頃は有無を言わせず切ってしまったような気がする。
X線で見ると盲腸の辺りに異物が映っている。
「うんこ」の塊が引っかかっているのだそうだ。
本人がその気なので日取りを決める。
普通に行けば1週間もあれば退院できるが事後の対応が大切らしい。
簡単とは言え麻酔をし体にメスを入れると言うことは危険がないこと
ではないのでやらないに越した事は無いのだが。
結局12日入院、13日手術と決まった。
入院期間はおおむね1週間。
さて、その間どうやって過ごそうか。
奥さんがいないと食べる事を考えなければならないのが面倒。
有り難味は分かっているが・・・。
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コメント
>有り難味は分かっているが、、,
12日以降実感する事になりますね。
全快をお祈りします。
投稿: 500系 | 2011年6月 7日 (火) 13時30分
ありがとうございます。
お久し振りです。
パワフルな貴兄の事ですからまた何か新しい事をやっているのではないですか。
ブログを楽しみにしていますよ。
期間が分かっているのでまだマシですがもし一人になったらどうすればいいのでしょうねえ。文句を言いながら揃って生きたいものです。
投稿: granpa | 2011年6月 7日 (火) 14時03分