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2011年3月 1日 (火)

「のど痛」の経過

2月23日に1回目の通院。(状況は以前に書いた)

鼻から内視鏡を通して見て急性咽頭炎・喉頭炎と診断され
次の薬を処方された。

メイアクトMS錠100mg。1日3回各1錠。
トラキネサム酸錠250mg。同各2錠。
コタロー麻黄附子細辛湯エキスカプセル。上に同じ。
スプロールトローチ2mg。

最初はコタローの代わりにロキソニンが処方されたが問診票に
「ロキソニンは薬疹が出る」と書いたにも拘らず処方され不快。

何を見ているのだろう。意味ないじゃん。¥3560。

毎食後今までの血圧等の薬+5錠だ。うんざりだが仕方が無い。

2月28日に2回目の通院。

ざっと診てのどに薬を塗ってお終い。

「コタローは胸焼けするので止めてくれ」と言ったにも関わらず
また投薬されてここの不信感は絶頂。

上の2つにムコチオ錠250mgが追加されて3種類。1週間分。
あれだけの薬を出して¥1060は安いがその方法が何かおかしい。

ただ機械的に流しているようで患者の言葉を聞いていない。
今、忙しいのは分かるがもうチョット気を遣って欲しいものだ。

ここへは2度と行かないだろう。耳鼻科を探しておかなくちゃ。

あくびをするとまだ痛むが快方には向かっている。

それにしても変な症状だった。
のどが痛むだけで咳は出たが鼻水が出るわけでもなく熱も出ない。

風邪の症状ではない。

この頃こういう単発的な症状の「病気」が時々突然でる。
歳をとるとはこういう事なんだろうか。

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