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2010年9月 1日 (水)

林の中から・・・

先々週の女子プロのトーナメントで最終日の18番。

1位の福嶋のティーショットは右の林の中へ。
2位の馬場はフェアウェーのど真ん中。

2位とは1打差あるので左へ出して安全に行くだろうと思ったら50cm
くらいの隙間へ打っていってフェアウェーのいい所へ出た。

あのショットが馬場にプレッシャーをかける事になり馬場はまた勝てな
かった。この頃彼女は何時も惜しい負け方をしている。先週も。

ゴルフ識者は林の中へ入ったらまずフェアウェーへ出しなさい、と口を
揃えて言う。

あの場面、木と木の間は50cmくらいだったが木の左に当たっても
フェアウェーへ出る確率は高い。
すなわち木の幅3分の1は「隙間」なのだ。

こう考えればかなり幅は広くなる。

実際あのショットは右の木すれすれでかすったかも知れない当り。
あれで優勝をもぎ取ったが識者は何と言うだろう。
結果よければ全て良し、だろうか。

以前田中秀道が日本プロだったかでもっと難しいシツエーションで
同じ様なショットをして優勝したのを覚えている。
そこには記念のプレートがあるそうだ。

石川クンがマスターズや全米で18番のティーショットを曲げて林へ。
それを横へ出して1打足らず予選落ち。

なんで冒険しないのだろう。そんなに難しくないように見えたのに。
何時もやっている事をなぜこの大事な時にやらないのだろう。

肝心の18番で曲げる事自体がダメだがこの「刻み」に彼の弱さを
垣間見た思いがした。

私は林の中や木がスタイミーになって低い球が必要な時はUTを
使う。アイアンはダフル事があるがUTやFWは滑ってくれる。

それにボールの位置にそんなに気を使わなくて良い。
アイアンだと中央寄りだと上がってしまうし右過ぎると頭を叩く。
ちゃんと当たる場所が限定される。

その点UTはロフトが立っている分アバウトで良く、低く出てくれる。

またUTはシャフトが短い分方向性を出しやすいので狭い隙間も
狙いやすい。それに距離も出る。
上手く行けばグリーンのそばまで転がせる。

今まで何度も経験しているが殆どミスはない。
(100%ではないの
が残念なところだが95%は成功している)

一度お試しを。

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