« 西洋朝顔 | トップページ | 9月初ゴルフ »

2010年9月15日 (水)

民主党の代表選挙

誰かが言っていた様に国民感情と政治家の考えがこれ程違って
いては国民のための政治などやってくれそうに無い。

小沢が国民のためにとか国民の意思とか言っているがそれなら
さっさと引退しなさい。国民はそう審判しているのです。

菅さんも選挙時は凄く元気で楽しそうだったがその前のアタフタ
した姿はみっともなかった。

参議院のねじれ状態で「豪腕の突破力」とはどういう意味だろう。

自民党に愛想を尽かしその代わりが民主党しかなかったという
国民の選択を自分達が信任されたという勘違い。

野党時代の言いたい放題のツケ。

前原さんが自民党のツケを自分達が払わされていると言うけれど
対案を持っていなかったことを表しているに過ぎない。

衆議院の解散は民主党にとって自滅の道。
絶対にしない。

自民党の「大人の対応」に待つしかない。

今の暗澹たる閉塞感をどうしたらいいんだろう。

ゴルフで憂さを晴らすしかないか。

|

« 西洋朝顔 | トップページ | 9月初ゴルフ »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 西洋朝顔 | トップページ | 9月初ゴルフ »