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2010年8月 5日 (木)

行方不明の高齢者

驚いたとしか表現の仕様がない。

想定外の出来事だ。

これで役所が責められては気の毒だ。今や役所はてんやわんや。

後から言えば医療費とか介護とかの費用の申請がどうのこうのと
言えるがそこまで気を遣ってはくれない。
何事も「申請主義」で申請しなければ何もしてくれない。

(歳をとってからの書類の多い事に辟易している。)

死亡届等は当然子供がするべき事で何十年も会っていない、どこに
住んでいる知らないなんて考えられない。

居なくなれば捜査願いは出すだろう。

子供は虐待され放置される。年寄りは何処にいるか分からない。
「家族の絆」は何処へ行ってしまったのだろう。


死体はどうしたのだろう。姨捨山が存在するのかも。

年金詐欺のためにやったとは思いたくないが・・・。

年齢を90歳位まで下げるともっと出て来るんじゃないかと思うと
ゾッとする。

ここでは週に1度くらい行方不明の年寄り捜査の放送が入る。
痴呆症などでどこかへ行ってしまうらしい。
大体3時間くらいで解決した、と放送が入る。これが普通だ。

酷すぎる。なんか狂っている。この事件はどうしても理解できない。

孤独死は日常になってきてウチも一人になれば多分こうなるだろう。
子供とは住む気は無くこの地で満足しているとなればこの道しかない。

ポストに新聞や郵便が溜まって不審に思う人が出て来て始めて発覚
するのだろうが、2,3日溜まっている事は良くあることだ。

そうなる事に不安や恐怖は全く感じない。

それが自分の死に方ならそれでいい、と思う。
死ぬまでは真面目に生きるつもり。それで死ぬのなら仕方がない。

だが何年も気づかれないのはちょっと辛いと言うか寂しいと言うか。
子供が悔いを残さなければ良いと思うだけ。

死んだ後の事はどうなろうと知った事ではないのだが・・・。

今や長生きは「長寿」ではなく「弔事」。

年寄りが少なかった頃は大事にされたがこれだけ多くなると邪魔者
扱い。そのくせ死なせてはくれない。困ったもんだ。


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