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2010年3月 9日 (火)

パットの悩み

連日の冷たい雨に体は鈍ってしまい体脂肪は増加の一途。

もう何日太陽を見ていないだろう。

1日にゴルフへ行った時、レッスンプロの内藤某の「パットは腹筋で」と
言うのをやってみたら全然良くない。

ラインは出ず距離も合わない。

そこでウチのマットで猛特訓。
結局この方法は自分に合わないと言うことでお蔵入り。

どうしたらまっすぐ打てるか。芯に当てられるか。

強く打とうとするとヘッドが被り引っかかる。
弱いとヘッドが開き弱々しい球になる。

真っ直ぐ当てるにはヘッドの重みで振るのが一番のようだが距離感が
微妙すぎて難しい。

永遠のテーマであることは分かっているしプロでも完全には出来ない。

色々やって見て今迄で一番なのは「スパット打法」。

ボウリングのようにスパットへ向けてボールを転がす。

だがどの時点でスパットを見たらいいか分からない。

テークバックの時点?。インパクトの時点?。
アドレスでボールとスパットの中間点をボ~っと見る?。

ボールとスパットを同時に見ることは出来ない。
顔を動かさず目だけ左へ動かしてスパットを見る?。

ホールに入る音を左耳で聞けと言われるがこれはヘッドアップを戒める
言葉で打った後に何時までも下を向いている必要は無い。
それ位の気持ちでパットせよと言うことだろう。

スパットをボールの近くに設定すれば顔を動かさず目の動きだけで打て
るかもしれないが遠い場合はどうするか。

3パットさえしなければスコアーになる。
ハーフ15パットなら30台が出る。う~ん・・・。

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