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2010年2月11日 (木)

朝青龍の退職金

連日、朝青龍のゴルフシーンがTVに映る。

バルトとか武蔵丸とかの取り組みで分かるように彼は他の
力士と違って、腰を捻って投げている。
普通の力士は腰を開いて投げを打つが彼は捻っているので
相手が虚をつかれる感じになる。力も強いので巨体が空を
飛ぶ。技に切れ味があるのはこのためだろう。

それがゴルフやモンゴルでのサッカーで見られる。
きれいに腰が捩れて入っている。

涙の引退会見の翌日にはハワイでゴルフとは彼らしい。
きっと前からの予定だったのだろうがマスコミにとってはこんな
いいネタは無い。まだまだ暫く話題に事欠かない。

退職金の額が問題になっている。
懸賞金が積み立てられているなんてはじめて知った。
面白い仕組みだなあ、と感心した。
その日に渡したら飲んじゃうだけだもんね。
引退後にとって置くなんて中々相撲協会も考えている。

しかし、横綱にまでなって1億2千万は少なかろう。

今までが少なすぎる。

「国技」の横綱が訳も分からないプロ野球の新人の契約金と
代わらないなんておかしいと思いませんか。

横綱なんて何人もなれるもんじゃない。
しかも、1人で21場所もがんばり、人気もあった。
相撲協会への貢献度は群を抜いているはずだ。

確かに品には欠け、やんちゃ坊主みたいで好きではないが
貢献度で考えればもっと出してもいい。

1人横綱で頑張ったけれど・・・じゃなくて、トラブルメーカー
だったけれど・・・と考えるべきだろう。

上位は外国人ばかりで「国技」とは言えない状況だ。
そろそろこの看板を下ろし、格闘技として再出発したらよい。

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