朝青龍の退職金
連日、朝青龍のゴルフシーンがTVに映る。
バルトとか武蔵丸とかの取り組みで分かるように彼は他の
力士と違って、腰を捻って投げている。
普通の力士は腰を開いて投げを打つが彼は捻っているので
相手が虚をつかれる感じになる。力も強いので巨体が空を
飛ぶ。技に切れ味があるのはこのためだろう。
それがゴルフやモンゴルでのサッカーで見られる。
きれいに腰が捩れて入っている。
涙の引退会見の翌日にはハワイでゴルフとは彼らしい。
きっと前からの予定だったのだろうがマスコミにとってはこんな
いいネタは無い。まだまだ暫く話題に事欠かない。
退職金の額が問題になっている。
懸賞金が積み立てられているなんてはじめて知った。
面白い仕組みだなあ、と感心した。
その日に渡したら飲んじゃうだけだもんね。
引退後にとって置くなんて中々相撲協会も考えている。
しかし、横綱にまでなって1億2千万は少なかろう。
今までが少なすぎる。
「国技」の横綱が訳も分からないプロ野球の新人の契約金と
代わらないなんておかしいと思いませんか。
横綱なんて何人もなれるもんじゃない。
しかも、1人で21場所もがんばり、人気もあった。
相撲協会への貢献度は群を抜いているはずだ。
確かに品には欠け、やんちゃ坊主みたいで好きではないが
貢献度で考えればもっと出してもいい。
1人横綱で頑張ったけれど・・・じゃなくて、トラブルメーカー
だったけれど・・・と考えるべきだろう。
上位は外国人ばかりで「国技」とは言えない状況だ。
そろそろこの看板を下ろし、格闘技として再出発したらよい。
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