XXIOというクラブ・FW UT
スプーン15度はロイヤルコレクションBBDのSR。
RCはFWの王様でこれしかないと思って大枚払って買った。
多分ドライバーより高いお金を出している。
これは良い。期待に応えて呉れている。
1Wで打つと突き抜けてしまう危険なドッグレッグのティーショットで使
うことが多い。
他のもこれで揃えれば良かったのだがそれだけの資金なし。
5番(18度)、7番(21度)、9番(24度)とミズノのホットメタルをしばらく
使っていたがヨネックス・サイバースター(19度、23度)を中古ショップ
で衝動買いしてしまってミズノはお払い箱。
15度、19度、23度、27度(5i)という4度刻みのラインアップを考えて9番
ウッドを外し60度のウェッジを入れたかった。
私が打った限りではヨネックスはどのクラブより飛ぶ。
石川遼くんがこれを選んだのは正解。飛ばしたければヨネックス。
私が選ばなかったのはヨネックスは元々バドミントンのラケットのメー
カーでそのイメージが先に来てゴルフと結びつかない。
イメージがゴルフじゃない。
でも飛ぶなら・・と買ってしまったがイマイチ合わない。
ダイワやマルマンも良いクラブを出しているがゴルフと結びつかない。
純粋にゴルフに結びつくのはホンマだけだが余りにも高すぎる。
まだパーシモンの頃無理して買ったがまだ使いこなせない内にメタル
の時代になってしまった。
今でも手元にあるがクラシックモデルとして高値がつかないかなあ。
オークションに出そうかな。
去年 The XXIO(MP500)のUT(19度と21度)をオークションで落札し
てしまってしょうがないので使っているがよく当たるしよく飛ぶ。
FWとUTの飛距離は変わらずUTの方が若干シャフトが短いので振り
易くよく当たるのでよく飛ぶ。ヨネックスは今は倉庫で眠っている。
UTを使うまではタラコのような形が嫌いだったが当たれば気にならな
くなる。クラブは簡単な方がよい。
UTはロングの2打目、短いパー4のティーショットで使用。
UT6で190~200y。UT7で180~190y。
使いやすいので暫くこの体制で行くつもり。
| 固定リンク
コメント