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2009年3月 4日 (水)

泌尿器科通院

今日は泌尿器科の医者の所へ。
尿の出が悪くなったので「主治医」の紹介で行ったら前立腺が肥大
しているということで、今はユリーフという薬を処方されている。
今日からカプセルから錠剤タイプに変わった。

診察は30秒。

「どうですか?」「尿はきれいですよ」「ああそうですか。体を冷やさな
いように気をつけて。じゃあ。」という具合。
こちらが質問しなければこれで終り。
医者も私も特に話があるわけじゃなくこれも仕方が無いことか。
だから3ヶ月に1回位お義理で「診察」を受ける。

だから普段は薬だけを貰いに行くだけ。
薬は30日分までしか出せないらしい。


年に1回、PSAとPAPの検査をする。前立腺ガンの検査だそうだ。

「何時までかかるのですか」と聞くと「75歳位になると進行が止まる」
「この薬を飲んでいると前立腺がんになり難いから飲み続けなさい」
「もうすぐ手術が保険が効くようになるので・・・」
こんな調子。

尿の出も良くなってきたし1ヶ月に1回だからまあ良いか。

ここに体脂肪を測る用具がある。
身長、体重、年齢と男女を入力し腕を伸ばして測るヤツ。
毎月、行く度に測っているがついに体脂肪が30%を越えてしまった。
初めての事でショック。

最近の運動不足で体重が増えていたので気にはなっていたがさすが
にこんな数字をつき付けられると何とかしなくちゃ、と思う。

さて、どうしよう。

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