北京オリンピック・前半戦
オリンピックのお陰で色々なスポーツが楽しめる。
日頃放映されない卓球とかバドミントンとかを堪能した。
どちらも「ポイントラリー制」になっていて、卓球ではサーブが2本交代。
バドミントンでは1st サーブと2nd サーブが無くなっていた。
これもチームの活躍が無ければ見られなかっただろうからみんな良く
頑張った。惜しくもメダルは取れなかったが功績は大きい。
期待に応えた北島が4年前のやんちゃぶりは全くなくすっかり大人の
対応をし、これまでの苦労を感じさせた。
スイマーの体格のよさに驚いた。
あれではかえって水の抵抗が大き過ぎるのではないかな。
北島くらいが一番いいような気がする。
男子バレーと男子サッカーのだらしなさは情けない、の一言。
レスリングや柔道もオリンピックでなければ見ない。
この2つはルールが良く分からず変な判定でスッキリしなかった。
金メダリストが表彰台で国家が流れ国旗が掲揚されると一様に涙を流す。
この姿が美しい。
誇らしい金、悔しい銀、嬉しい銅。
それぞれ努力と運に恵まれての結果。
「負けて悔しい」と言う言葉が多く聞かれたのが今後を期待できて嬉しい。
北朝鮮の美女軍団が入国したと聞いていたが全然姿を見せない。
組織的応援や鳴り物は禁止されていると言うから出番が無いのかな。
中国美女がやたらと目立っている。
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