強盗対策
この頃浜松を中心に郵便局やコンビニの強盗が多い。
とりあえず現金があるからだろう。
そこでこんなことを考えた。
まず1万円札をお釣りに出すことは無いので1万円札は自販機みたいに
専用の入り口を作り、自動的に頑丈な金庫へ入り両替えする。
金庫は指定した時間まで開かない。
これなら盗られてもレジの数枚の千円札で済む。
お金が無いとわかれば強盗に入られない。
確か吉野家では1万円札はカウンターのレジには入れないで奥へ
持って行く。「1万円入ります」という。一度試してご覧。
郵便局は盗られても自分に影響が無いので「命大事」とすぐに盗られる。
カラーボールは当たらない。百万単位で盗られている。
そこで対策として贋金を用意しておく。
強盗が札束を一々調べるわけが無い。
一刻を争う仕事なので「早く!早く!」と急がせる。
1番上だけ本物の帯のついた札束をカウンターの下に用意しておき
それを差し出した袋へ入れる。
これなら10個入れても10万で済むし、これも「偽」でも良い。
コピーは取れないのでそれらしく見えるもので良い。
帯の所に「見本」と書いたものならいいだろう。
こんなのもどうだろう。
まず大金はカウンター付近に置かない。必要になったら奥へ取りに行く。
そのついでに皆奥の部屋へ逃げてしまう。入り口はロックされ警報機を
鳴らし自動的に警察へ連絡される。
客はこう言う状態になったら早く逃げるしかない。
もう少し強盗対策を考えたらいいのに。
こんなこと考えてるのは暇だねえ。でも良いアイディアだ。
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