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2008年4月 7日 (月)

医療費

始めて「ものもらい」が出来て眼科の診療所へ行った。
ウチの上(北)、300m 位で近く、半年くらい前に出来た。

新しくて綺麗。看護師さんも沢山いて元気に動き回っていた。
若くて綺麗な女医さんだったので何か儲かったような気がしたのは何だろう。

行きつけの歯医者も女医さんだが歯医者は血液飛散防止用のマスクにゴーグルをしているので顔は分からない。声で判断するしかないが中年?。

眼科へ行くとなぜか視力検査とか眼圧検査とかをする。
それが治療に活用されているとは思えない。点数稼ぎだろう。

歯医者でも、歯垢を取るのは良いとしても、どこかの治療が終わるとその都度歯磨きの仕方を懇切丁寧に教えてくれる。これで「指導料」を取られる。

主治医の所でも4ヶ月に1回、血液検査をやるが、なぜか尿の検査は私費。
保険が効かない。なぜかな。聞いても制度だから、というだけ。

とにかく医療費は入り組んでいてさっぱり分からない。

後期高齢者か長寿か知らないが、福田首相が「これはいい制度なんですよ」
と「ぶら下がり」に言っていたが何処がいいのか報道されない。
悪い所ばかり報道される。
良く分からないが負担が増えるのは間違いないようだ。

介護保険も年金からの天引きでどっちみち収めなければならないにしろ、入る金額が減るということは寂しいことだ。

それにしても取れるところから容赦なく取るという今のやり方は納得できない。
車関係の税といい、この問題といい、献金しない所は課税するというやり方は許せない。
自民党はダメ。民主党はもっとダメ。かといって口だけの共産党はもっともっとダメ。選挙に行きたいが入れるところが無い。

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